2008年03月06日
新規事業の場合は?
先週、久々にスキーに行ってきました。
10年以上スキーに行っていませんが、昔のバブリーの印象はなく
客層はファミリーメインでした。
流行ものに弱い日本人ですが、本当は今の時期に行けば、
どんどんスキーに滑れるし、お客を呼ぼうとスキー場も
様々なサービスを増やしているので本当は今、お得なんですよね。
私も流行りに弱い日本人なんでえらそうなことはいえませんが。
さて、脱線気味になりますので本題に入りますが
以前、個人が起業する場合のスタートに触れましたが、
何も起業だけが全てではありません。
今勤めている会社の新規事業として力を発揮していくことも
とてもエキサイティングだと思います。
ただし、会社の新規事業や子会社としての活動となると個人の
時とは考え方ややり方が変わってきます。
何が一番違うというと、個人で起業する場合は、無からのスタート。
新規事業は、有からのスタートということです。
ですので起業のときは、なりふり構わず自分の得意分野を最大限発揮
できる部分で事業展開を考えればいいですが
企業内での新規事業立上げとなると、本業との相乗効果や資本効率が
良くなるように本業と重複しない事業などの検討が必要になってきます。
あくまで会社の状況を踏まえた構想が必要だということです。
闇雲に考えても仕方ないので
その時に力を発揮してくれるのがポートフォリオマネジメント(PM)です。
このPMはかの有名なボストンコンサルティングが開発した自社の商品や事業
の戦略的管理につかうツールです。
ボストンコンサルティングのポートフォリオ分析
http://www.bcg.co.jp/keieitopics/portfolio.html
なんか外資系のコンサルティング会社が使っているツールが出てくると
「ややこしやー、ややこしやー」と思われるかもしれませんが実はとても
優れものです。
本来、コンサルティングとは、事業を取り巻く複雑な環境(時代背景、自社、
競合、顧客など)を整理し、考えやすいシンプルな情報から今後の成功のカギを
見つけ出すことを目的としてますのでとても使いやすいものなんです。
ですので、先人が考えたこのような「道具」はとても役に立ちます。
ただし、あくまでも「道具」ですので、それをどう使うかで
成果が大分変わってきます。その「道具」を導入すればそれで
よいということはないんです。
ですので「道具」を使うときは
本当にこの「道具」でいいのか?
(太い木を切るのにナタをつかう⇒本当はのこぎりのほうがいい)
とか、この「道具」の使い方はこれで本当にいいのか?
を考えてみてください。
この点を踏まえて世の中にある各ツールを使ってみてください。
使い続けていると自然とそのツールに基づいた効率のいい、また
抜け漏れのない考え方が身についてきます。
そういったビジネススキルなどのお話をする機会があればまた書きます。
それでは次回、実際PMやアンゾフの戦略モデルを使って新規事業の
分析をしてみたいと思います。
(でもガチガチにコンサルティングツールを使うのは次回だけだと
思いますが・・・)
10年以上スキーに行っていませんが、昔のバブリーの印象はなく
客層はファミリーメインでした。
流行ものに弱い日本人ですが、本当は今の時期に行けば、
どんどんスキーに滑れるし、お客を呼ぼうとスキー場も
様々なサービスを増やしているので本当は今、お得なんですよね。
私も流行りに弱い日本人なんでえらそうなことはいえませんが。
さて、脱線気味になりますので本題に入りますが
以前、個人が起業する場合のスタートに触れましたが、
何も起業だけが全てではありません。
今勤めている会社の新規事業として力を発揮していくことも
とてもエキサイティングだと思います。
ただし、会社の新規事業や子会社としての活動となると個人の
時とは考え方ややり方が変わってきます。
何が一番違うというと、個人で起業する場合は、無からのスタート。
新規事業は、有からのスタートということです。
ですので起業のときは、なりふり構わず自分の得意分野を最大限発揮
できる部分で事業展開を考えればいいですが
企業内での新規事業立上げとなると、本業との相乗効果や資本効率が
良くなるように本業と重複しない事業などの検討が必要になってきます。
あくまで会社の状況を踏まえた構想が必要だということです。
闇雲に考えても仕方ないので
その時に力を発揮してくれるのがポートフォリオマネジメント(PM)です。
このPMはかの有名なボストンコンサルティングが開発した自社の商品や事業
の戦略的管理につかうツールです。
ボストンコンサルティングのポートフォリオ分析
http://www.bcg.co.jp/keieitopics/portfolio.html
なんか外資系のコンサルティング会社が使っているツールが出てくると
「ややこしやー、ややこしやー」と思われるかもしれませんが実はとても
優れものです。
本来、コンサルティングとは、事業を取り巻く複雑な環境(時代背景、自社、
競合、顧客など)を整理し、考えやすいシンプルな情報から今後の成功のカギを
見つけ出すことを目的としてますのでとても使いやすいものなんです。
ですので、先人が考えたこのような「道具」はとても役に立ちます。
ただし、あくまでも「道具」ですので、それをどう使うかで
成果が大分変わってきます。その「道具」を導入すればそれで
よいということはないんです。
ですので「道具」を使うときは
本当にこの「道具」でいいのか?
(太い木を切るのにナタをつかう⇒本当はのこぎりのほうがいい)
とか、この「道具」の使い方はこれで本当にいいのか?
を考えてみてください。
この点を踏まえて世の中にある各ツールを使ってみてください。
使い続けていると自然とそのツールに基づいた効率のいい、また
抜け漏れのない考え方が身についてきます。
そういったビジネススキルなどのお話をする機会があればまた書きます。
それでは次回、実際PMやアンゾフの戦略モデルを使って新規事業の
分析をしてみたいと思います。
(でもガチガチにコンサルティングツールを使うのは次回だけだと
思いますが・・・)
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